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アプリ薬局では、お薬の安全な使い方のほか、日常生活での栄養面の改善に注目し、
適切なサプリメントのとり方などをアドバイスさせていただいております。


薬はどのくらいもつの?

― 薬はどのくらいもつの? ―

薬の成分の中には、100年以上も変化しないものもありますが、通常は光や温度、湿度などによって、効き目が悪くなったり、成分が変化して人体に害を与えるものもあります。

食品と同様、使用期限に注意して古いものは使わないようにしてください。


― 薬の使用期限は? ―

薬局や医療機関で調剤された薬は、患者さんのその時の症状や体質に合わせて処方されたものですから、処方された日数を過ぎて飲み残した分は、捨てるようにしてください。

病気の原因や状態は、その人・その時によって様々です。同じ症状だからといって、取っておいた薬を後から飲んだり、他の人にあげたりするのは大変危険なのでやめましょう。

薬の使用期限は?


正しい保管方法は?

― 正しい保管方法は? ―

薬の品質に影響を与えるのは、光・熱・湿気・微生物などがありますので、これらを避けて保管します。粉薬や錠剤、カプセル剤は、湿気を防ぎ、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。救急箱に乾燥剤を一緒に入れておくのもよいです。座薬やシロップ剤は高温で変質しやすいので、冷蔵庫に保管します。ただし、薬によっては個別に保管方法が定められているものがありますので、薬剤師に確認してください。

また、乳幼児の手の届かないところに、薬以外のものとは区別して保管し、誤用を避けるために他の容器へ入れ替えたりしないようにしましょう。


― こんなときにはご注意を! ―

薬の色が変わっていたり、においが変わっていたり、粉薬が固まっていたり、錠剤に亀裂が入っていたり、軟膏や湿布剤に油が浮いていたり、目薬が濁っていたりした場合には、変質している可能性があります。そのまま使用せずに、必ず薬剤師や医師にご相談ください。

こんなときにはご注意を!


セルフメディケーション

― セルフメディケーション ―

セルフメディケーションとは....簡単にいうと「健康に自らすすんで注意して体調管理を行い、病気を予防する」という考え方で、欧米では主流となっています。

日本では古くから、病気は医者に治してもらうという考えが受け継がれてきました。しかし現代では、食生活の変化や近代社会のストレスが関与するといわれている生活習慣病や、高齢化により退行性疾患が増加しており、このような疾患から身体を守るためには、一人ひとりが「健康管理」を行うことが必要だといえます。

また、社会的には高騰する医療費の削減効果も期待されています。


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